死亡保障の考え方
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一家の大黒柱である夫(稀に妻)に万一のことがあった場合、生命保険で備える金額(死亡保障額)は「万一の時に必要なお金」から「万一の時に見込める収入」と「現在の貯蓄」を引いた額になります。 |
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万一の時に必要なお金 − (万一の時に見込める収入 + 現在の貯蓄) = 死亡保障額
万一の時に必要なお金
| @ 遺族の生活費 |
● 一番下の子が独立するまで・・・・・現在の1ヶ月生活費×0.7×12(ヶ月)× 年数(22 − 一番下の子の現年齢)
● 子供独立後・・・・・現在の1ヶ月生活費×0.5×12(ヶ月)× 末子独立後の妻の平均余命
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| A 子供の教育費 |
子供一人あたり1000万円〜2000万円。
※ オール私立 約2000万円、オール国公立 約1000万円
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| B 住居費 |
賃貸住宅の場合は家賃。持ち家の場合は団信によって住宅ローン残債が完済されますが、固定資産税、修繕費(マンションの場合は修繕積立金)、管理費(マンションの場合)などが必要になります。
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| C 葬儀費等 |
ご主人の葬儀費用やお墓の費用 etc.
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| D 社会保険料 |
国民年金、国民健康保険(会社勤めの場合は考慮しなくてよい)
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| E その他 |
住宅ローン以外の借金、子供の結婚費用 etc.
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万一の時に見込める収入
| @ 遺族年金 |
● 自営業者(自由業)・・・・・遺族基礎年金
● サラリーマン・・・・・遺族基礎年金+遺族厚生年金
● 公務員・・・・・遺族基礎年金+遺族共済年金
※ 自営業者(自由業)の場合、年金に未加入であったり、加入していても年金保険料を払っていない場合は遺族年金はもらえません。
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| A 死亡退職金、弔慰金など |
夫勤務先から死亡退職金、弔慰金が支給されるかもしれません。
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| B 妻の収入 |
妻が働いた分の収入
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| C 育英年金など |
夫勤務先から育英年金が支給される場合があります。こども保険に加入していれば、育英年金が受給出来ます。
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| D その他の収入 |
持ち家を人に貸した時の賃貸収入、投資による利益 etc.
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